2022年度 高山YEG 役員紹介

直前会長

野中 保博

2021年度は、会員の皆様、そして地域の皆様におかれましては、当会の活動に際しご理解とご協力を賜りまして、誠にありがとうございました。
2022年度は直前会長を務めさせていただきます、株式会社リースキン高山 野中保博と申します。今年度も変わらず宜しくお願い致します。
会員の皆様、地域の皆様との「結」を感じながら、地域と共に高山YEGがさらなる飛躍の年となるよう、河上会長を支え活動を愉しませていただきます。
そして、今年度は岐阜県連商工会議所青年部連合会にこの高山YEGより会長を輩出させていただきますので、様々な地域の方々との繋がりも愉しませていただけるよう活動してまいります。1年間宜しくお願い致します。

筆頭副会長

森本賢吉

今年度筆頭副会長を拝命しました、株式会社カネモクの森本賢吉と申します。
変革の時代。自企業を改めて見つめ直し、切磋琢磨し共にチャレンジできる仲間がこのYEGにいます。私たちは企業経営に携わる青年経済人です。YEG活動で培った繋を自企業に、地域に結ぶことが使命であると感じます。
河上会長の掲げるスローガン「結(ゆい)」を胸に、自企業そして愛する郷土の未来を創りあげていきましょう。YEG活動を通じて素晴らしい縁が結ばれますよう、微力ではありますが河上会長を支え全身全霊で活動いたします。最後にYEG活動に対していつも格別なご理解とご協力をいただいております御家族や従業員の皆様に対しまして心から感謝申し上げます。

副会長

鴨宮 史門

今年度副会長を拝命致しました北六株式会社の鴨宮史門と申します。
初の執行部として右も左も分からない事ばかりではありますが、与えられた職務を全うし河上会長を支えて行けるように邁進して行きたいと思います。
今年度スローガン『結』の下、地域に愛されるYEGとして活動して参りたいと思います。ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

副会長

尾上 玄

今年度副会長を務めさせていただくことになりました、有限会社アクシアの尾上玄と申します。
昨今、当たり前のことが当たり前に出来ない情勢が続いております。必ず当たり前の生活が戻り、活気あふれる飛騨高山になると信じております。
そして、現状何も出来ないではなく新しい活動方式を取り入れ様々な事業がより会員皆様の自企業のためYEGのためになる活動となるように2年間委員長させていただいた経験を活かし、サポート出来ればと思います。若若輩者ではございますが河上会長を支え自企業の発展はもちろんのこと、未来のYEGのこと地域のことを見据え一年間一生懸命活動したいと思います。一年間よろしくお願いいたします。

専務理事

坂平 和雅

今年度専務理事を拝命しました、打保屋乳業株式会社の坂平和雅と申します。
2020年度に引き続き、2021年度も新型コロナウイルス感染症の流行によって日々の活動を制限されてしまいました。しかしこの2年間で、様々な状況に応じた会の活動方法を模索し、試行錯誤しながら活動を続けて参りました。
2022年度は、河上会長の「結」の精神の下に結集した会員の皆様と共に、青年経済人の一員として、これまでの経験を活かしながら活動してまいります。高山YEGを暖かく見守って下さる皆様、いつもありがとうございます。
今年度も引き続きご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

総務会計委員長

島田 明菜

今年度、総務会計委員長を務めさせていただきます、ミルフルールの島田明菜と申します。
この2年間新型コロナウイルスの影響により、あらゆる活動に制限がかかり、当たり前のことが当たり前に行えない苦しい状況となっております。こんな時だからこそ、会員同士の絆を強く結ぶ事が大切だと思います。
総務会計委員会として、最高意思決定機関である総会の設営・運営等、高山YEGを支えるための重要な役割を担うことを自覚し、河上会長が掲げる「結(ゆい)」のスローガンのもと、委員会メンバー一丸となり愉しみながら活動していきたいと思っております。
まだまだ若輩者でございますので至らぬ点も多々あるかと思いますが、一生懸命努めてまいります。1年間どうぞ宜しくお願い致します。

ブランディング委員長

竹本 純

飛騨高山のデザイン事務所、株式会社ゴーアヘッドワークスのデザイナー、竹本純と申します。
2022年度において、当団体では新設となるブランディング委員会の委員長を務めさせていただきます。「ブランディング」という言葉は広い意味で使用される言葉であり、長きにわたり実践されていくものだと思います。
私たちが目指すのは、今後長く続くであろう高山YEGのブランディングの第一歩として、社業発展、地域貢献、会員交流における新たな仕組みづくりです。コロナ禍の影響ででYEG活動はおろか自社業までも持続が厳しい中、安全にYEG活動と自社業のPRをするためには、ITの技術を活用するほかありません。
いかなる状況の中でもYEG活動を通して会員の社業の更なる発展ができること、また、会員の社業を通して高山YEGが今以上に地域と密接につながれる、そんな環境と仕組みを構築し、高山YEGに新たな風を吹かすことができればと考えております。どうぞ1年間宜しくお願い致します。

広報委員長

中井 サトル

今年度、広報委員長を務めさせていただきますA.G.O.COMの中井サトルと申します。
広報委員会では、内外に向けた情報発信が主な事業となります。2020~2021年でのコロナ禍にてほとんどの事業が中止、縮小開催を余儀なくされており、会員さん同士の交流が皆無な状態でありました。しかし、その分SNSの活用を通して新しい形のコミュニケーションもこの2年で急速に加速したように感じます。
2022年も決して油断できない年と考え、各SNSを通して、会員さん同士が繋がっていけるような発信をしていきたいと考えております。
繋がりが結びつくような架け橋として活動していきますので宜しくお願い致します。

絆育成委員長

巻上 峻久

本年度、絆育成委員会委員長を務めさせて頂きます、有限会社ファイブエムの巻上峻久と申します。
高山YEGは約150名が所属する大きな青年経済団体ですが、組織が大きくなればなるほど、足並みを揃えるのは難しくなっていきます。
絆育成委員会では、スポーツやビジネス交流をメインに活動していきます。会員同士の交友を深め、多くの異業種が集まるメリットを活かし自社企業の発展に繋げる。それが高山YEGという組織の絆を築き、さらには地域社会の活性化に繋がると信じております。
一つでも多くの会員の絆を生み出す、そんな委員会活動にしたいと思っております。一年間よろしくお願い致します。

渉外委員長

大森 隆史

今年度、渉外委員会委員長を拝命いたしました、株式会社丹生川観光の大森隆史と申します。
渉外委員会は、対外事業が中心となる委員会であり、岐阜県連役員会や東海ブロック大会等の諸会議への参加促進・設営を行う委員会です。
また、今年度は高山YEGより岐阜県連代表理事・日本YEG岐阜県連代表理事・岐阜県連出向者を輩出しております。岐阜県連代表理事を始めとする出向者の方々のサポートを行う事。そして、委員会メンバーには各対外事業への参加を通じ、他地域の会員との交流により相互扶助の輪を広げて貰いたいと考えております。
コロナ禍の中で対外事業も不透明な状況ではありますが、愉しく一年間活動していきたいと思っております。よろしくお願い致します。

会員交流委員長

杉本 剛

今年度、会員交流委員長を務めさせていただきます、株式会社杉建の杉本剛と申します。
新入会員含め全会員の親睦を深めることがこの委員会の目的となります。これを達成するためには、結果に関係なく高山YEGの一つ一つの事業に向かって会員同士が試行錯誤し助け合いながら活動していくことだと思います。
ただ、ここ数年は新型コロナウィルスの影響により実際に会っての活動はほぼできておりませんし、今年度もそうなるのかもしれません。しかし、事業に真剣に向き合うことだけでも親睦は深まるものだと思いますので、どうなろうととにかく目的に向かい進んでいきたいと思います。
河上会長のもと、精一杯務めてまいりますので宜しくお願い致します。

研修委員長

幅上 千賀

本年度において研修委員長を拝命いたしました、はっとなーる合同会社の幅上千賀と申します。
研修委員会では、飛騨地域の様々な課題に目を向け、地域経済の発展・自企業発展に結びつく研修をし、より良い変化を実現するための委員会です。
中でも社会問題として注目の高い2030年問題に目を向け、地域社会において少子高齢化に伴う労働力の減少等の現実をとらえ、急速で変化の激しい時代の流れに合ったニューノーマルに順応する為のリカレント教育の場を委員会メンバーと共に創り上げていきます。
委員長として活動することは、私にとって初めての事であり、新たなチャレンジです。至らぬ点もあると存じますが、飛騨地域を愛し、皆様のディーセントワークが実現できるよう、会員の皆様と愉しく時代に合ったアップデートに邁進して参りますので、1年間どうぞ宜しくお願い致します。

【出向理事】日本YEG岐阜県連代表理事 東海ブロック理事 岐阜県連理事

水野 義治

出向理事を務めます、有限会社M・Eトーク代表取締役 水野義治と申します。
2022年度はコロナ禍でありながらも、日本国内外の情報を積極的に取り入れる環境を作り、高山や企業の発展につながる活動を行ってまいります。
YEGとは交流を通じ企業経営を学び、地域の活性化に寄与する活動につなげる団体です。
まずは私自身が行動し、高山YEG会員を巻き込んでいけたらと考えております。さらなる結束を固め、会員全員と活動ができる会となるよう1年間努力してまいります。

【出向理事】東海ブロック副会長 岐阜県連会長理事

松林 良太

出向理事を仰せつかりました、有限会社松林工務店の松林良太と申します。
また、岐阜県商工会議所青年部連合会において第28期会長を拝命いたしました。岐阜県連6単会500名を超える連合会組織の会長という身に余る大役ではありますが、単会を代表して出向させていただくことに感謝と誇りを胸に出向8年目の集大成となるべく次代に繋ぐ活動をしてまいります。
今年度は河上会長の掲げる「結」のもと、人との繋がりをより大切に、同志のたゆまぬ結びつきが高山YEGのひいては地域再活性化に繋がると信じ、皆さまと未来への創出に前進する所存です。
地域に根差す青年経済団体として、YEGだからこそできることを模索し挑み続けます。一年間どうぞよろしくお願いいたします。

【出向理事】東海ブロック専門委員

北村 卓也

本年度、岐阜県連専門委員を務めさせていただきます、日進木工㈱の北村卓也です。
始めて出向のお役をいただきましたが、東海ブロック38単会のメンバーと親睦を深め、『マキシマム交流研鑚委員会』として微力ながら有益な活動ができれば幸いです。
1年間よろしくお願い致します。

【出向理事】岐阜県連顧問

大村 洋之

今年度、出向理事で岐阜県連顧問を務めさせていただきます株式会社丸大興業 大村洋之でございます。
『高山と岐阜県連を結ぶデジタルロード』を自分のスローガンとし、松林県連会長を支え、高山YEGの良いとこを岐阜県連へ、岐阜県連の良いとこを高山YEGへ。高速大量にデジタルロードを結びます。コロナ禍は通過点。輝く繋(きずな)が目的地。第35期 河上会長の1年間、高山でも岐阜県連でも愉しみます。
地元飛騨高山を愛する青年経済団体だからできる経済活動で、青年部会が飛騨高山を活性化させる。そんな会にしたいです。

【出向理事】岐阜県連専務理事

清水 大地

出向理事を務めさせていただきます、株式会社清水弥生堂の清水大地と申します。
今年度は岐阜県連の専務理事として、県連会長をお支えし、県連を盛り上げるべく努めます。
この2年は、これまでのようにリアルで会えず、大きな事業もできず、前進するのが難しい日々を過ごしました。今年こそは!と願ってやみません。会として前進するために、そして個人として成長するために、イノベーションを起こしたいと思います。
1年間よろしくお願い致します。

【出向理事】岐阜県連専門委員

野畑 和久

本年度、出向理事を拝命いたしました、野畑茶舗の野畑和久と申します。
昨年度も新型コロナウイルス感染拡大の影響により会員の活動のあり方について見直しを余儀なくされ、経済の再生と生命の安全という2つの難しい選択を迫られる新しい時代となりました。
その様な中、今年度も不安を抱えながらの活動になると思いますが、メンバーが積極的に事業を創り出し、常識に捉われない柔軟なアイデアと主体的なアクションによって、一人ひとりが輝ける起点になればと思います!!
私も河上会長が掲げられたスローガン「結」〜人と繋がり、未来を創る〜のもと会員の皆様と力を合わせ、愉しみながら活動できればと思います。1年間どうぞ宜しくお願い致します。

【出向理事】岐阜県連専門委員

石田 純也

今年度出向理事を務めさせていただきます。奥飛騨ガーデンホテル焼岳の石田純也と申します。
出向の経験が無く分からないことも多いですが、6単会メンバーとの交流を深め、微力ながら岐阜県連と高山YEGを盛り上げていければと思います。
コロナ禍ということで十分な活動が出来ないこともあるかと思いますが、新しい形の地域貢献や活動を学び、せっかくの頂いた機会なので私自身が楽しく、刺激ある1年間になるようにしていきたいです。

【出向理事】岐阜県連専門委員

垂井 満大

今年度、出向理事を務めさせていただきます、金亀商事株式会社の垂井満大と申します。
岐阜県連と高山YEGとの橋渡し役となれるよう、精一杯専門委員会会議に参加し、事業を進める所存です。
河上会長のもと、高山YEG一丸となってこの素晴らしい街高山を盛り上げるよう努めます。物事を他責にせず、常に感謝の気持ちをもって、楽しく皆様と活動ができたらと思っております。一年間どうぞよろしくお願い致します。

監事

中島 太

高山YEGに入会して22年目を迎えました!株式会社一善の中島太と申します。
今年度は監事を務めさせていただきます。宜しくお願い致します。私はYEG活動する中で、支えてくれた仲間と、先輩方からいただいた3つの言葉を大切にしております。 「仲間がいるから頑張れる」、「限りがあるから頑張れる」「ダイヤモンドはダイヤモンドでしか磨かれないように、人は人でしか磨かれない」これまで沢山の経験や沢山の仲間に出会わせてく れた高山YEGに本当に“感謝”しております。
在籍年数残り3年となりましたが、監事職を通じて恩返しをしたいと考えております。
2022年度は河上会長が掲げましたスローガン「結(ゆい)」の言葉を大切に人と人と・企業と企業が結ばれる貴重な1年の1分1秒を共に愉しみましょう。

監事

小野 智尋

今年度監事を承りました株式会社奥田石材の小野智尋と申します。
今年でYEG最終年度となります。15年目YEGともに歩んできました。色々なことを学んだこの会に少しでも恩返しが出来るよう精一杯努めさせていただきます。どうぞ一年間よろしくお願い申し上げます。
皆様方もご存知のように、現在もまだ新型コロナウイルスの影響が長期間続き、YEG活動も全くもってできない状況の中今年度は、河上会長のもとこうした厳しい時、苦しい時こそ会員みんなで寄り添い助け合い会を盛り上げて行けるように、努力して精進して頑張りたいと思います。

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