6月12日(日)、厳しいコロナ禍を乗り越え、今年10回目を迎える【第10回飛騨高山ウルトラマラソン】が無事に開催されました。

高山YEG活動と致しましては、河上会長を筆頭に23名もの会員の皆様がボランティアとして、深夜2：20から始まったコロナ対策の新しい設営、準備をしっかりこなし、ランナーの皆様を送り出す事が出来ました。

又、ランナーとして高山YEG 3名の会員が参加し、一般参加を含む総勢2800人以上のランナーの方々がコロナ対策万全の中、ゴールを目指し素晴らしき飛騨高山の街並みを颯爽と快走されました。

今回大会に参加されました会員の中からブランディング委員会 竹本 純 委員長よりコメントを頂戴致しましたので記載させて頂きます。

ブランディング委員会 竹本 純 委員長より

高山市の一大イベントである「飛騨高山ウルトラマラソン」は、今年で10回目を迎えました。2020年よりコロナウィルス影響により開催が見送られておりましたが、今年は徹底した予防対策の上、開催されました。

高山YEGからも3名の会員がランナーとして大会に出場しました。

ボランティアメンバーにおいては、参加者の方々の検温や消毒など受付を担当。ランナーの方々の最初のお出迎えをいたしました。

コロナ禍の開催となりましたが、2800人以上のランナーが参加され、大きな大会に高山YEGの機動力をもち助力でき、大変光栄です。ありがとうございました